【レビュー】MiniTool ShadowMaker Free は最強の無料バックアップソフトか!?

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テレワークで家でもパソコン使うことが増えてきましたね。
使用頻度が増えるとデータも溜まってきます。

そこで重要になるのがバックアップ

バックアップソフトも沢山あって、どれを使えばいいか悩んでいる方も多いと思います。

今回なんと無料で制限なく使えるバックアップソフトをご紹介したいと思います。

それは「MIniTool ShadowMaker Free」です。



無料なのにスケジュール設定などの使える機能も豊富。
それに使い方もとっても簡単。

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MiniTool ShadowMakerは、Windows上で最高の無料バックアップソフトウェアとして、エンタープライズレベルのバックアップを無料で提供します。 MiniTool PCバックアップソフトウェアを今すぐダウンロードしてください。

バックアップソフトで悩んでいる方は一度試してみてください。
では早速、使い方などをみてきたいと思います。

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 MiniTool ShadowMaker Free はどんなバックアップソフト?



MiniTool ShadowMaker Freeは無料で使えるバックアップソフトウェアです。
使えるOSはWindowsのみとなります。

ShadowMakerには無料版と有料版の2種類あります。
機能の違いは下の表を参考にしてください。



無料版の機能で普段遣いには十分だと思います。
と言うか無料版としては十分すぎる機能があると。

無料版の主な機能

・ファイル/システム/ディスクのバックアップ
・バックアップからのシステム復元
・バックアップスケジュール機能
・ファイル同期

MiniTool ShadowMaker Freeは他のバックアップソフトウェアと違ってバックアップの回数制限や復元できる容量などに制限がありません。
非常にありがたいし、いちばんのおすすめポイントです。

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 MiniTool ShadowMaker Free 使い方

無料で制限がなくても、使い方が分かりづらかったり、しっかりバックアップが取れないと意味ないですよね。
ここからは実際の使い方などを検証したいと思います。

インストール

インストールしたのは先日ご紹介したSurface Go2。
コンパクトでとても使い易く、Officeソフトを使う分にはサクサク動いてとっても便利です。

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最初に公式サイトからShadowMaker Freeをダウンロードします。

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「無料体験」をクリックするとインストールファイルのダウンロードが始まります。



ダウンロードした「mtsbsetup-free.exe」をダブルクリック。




使用する言語を選択すると「使用許諾契約書」の画面が表示されるので、内容を確認し、あとは画面の指示に従ってインストールしていきます。

特に難しいこともなくインストールできました。

バックアップ方法

早速バックアップを実際に取ってみます。



デスクトップにできた「MiniTool ShadowMaker Free」のショートカットをダブルクリックして起動します。
ショートカットがない場合はWindowsのメニューから起動してください。



管理するコンピューターを選択する画面が表示されるので「このコンピュータ」を選択。
※無料版はリモート機能は使えません。



ホーム画面が表示されます。
シンプルで分かりやすい画面。

今回バックアップするのは、ディストップにあるバックアップフォルダ。



バックアップの保存先は、外付けのSSDの中に作成した「BACKUP-Surface」フォルダ。



バックアップフォルダには、画像ファイルやPDFファイルなどを保存しています。
サイズは41MB、フォルダ2つとファイルが91個保存されています。



ShadowMakerの上部メニューのバックアップをクリック。
ソースとバックアップ先が表示されます。
ソースとは、バックアップ対象のことになります。



ソースをクリックすると「ディスクとパーティション」「フォルダとファイル」の2種類が表示されます。
今回は「フォルダとファイル」を選択。
システム全体のバックを取る場合は「ディスクとパーティション」を選択。



エクスプローラーのような画面が表示されるので、バックアップしたいフォルダやファイルを選択し「OK」をクリック。

バックアップのトップ画面に戻るので、バックアップ先をクリック。



「宛先パスを選択」のウインドウが表示されます。
これは保存先のことです。

宛先パスよりもバックアップ先や保存先と表現してもらった方がわかりやすいですね。
細かいところですが・・・

保存先を選択したら「OK」をクリック。



最初のバックアップ画面に戻ります。
ソース(バックアップ対象)とバックアップ先を必ず確認しましょう。
間違っていなければ、「今すぐバックアップ」をクリック。



確認画面が表示されるので「はい」をクリック。
バックアップが始まります。




画像のようにイメージファイルが表示されればバックアップ完了。
ファイルサイズが小さかったのであっという間に取れました。

実際に取れているか確認。



バックアップ先のSSDを見ると、何やら英数字のフォルダが作成されています。



中身は、FTSファイルとMFIファイルの2つが作られています。
これらがバックアップファイルになるようです。

MFIファイルの容量が、今回バックアップ対象のフォルダサイズに近い容量になっているのが分かります。
問題なく取れているようです。

Windowsの操作に慣れている人であれば、特に難しく感じることもなく操作できると思います。

ただ残念な点が。
バックアップでできたフォルダ名が英数字の羅列になっていて分かりづらい。
できれば、バックアップ先を指定するときにファルダ名が指定できたり、同じフォルダ名に取得日などが付随すれば分かりやすかったと。

無料なのであまり無理も言えませんが・・・

バックアップからの復元

次に先ほど取得したバックアップを復元してみます。



今回は事前にデスクトップ上に作成した「復元」フォルダに復元します。



ホーム画面上の復元をクリック。
先ほど取得したイメージファイル(バックアップファイル)が表示されていると思います。
右端に復元ボタンがあるのでクリック。



復元ウィザードが表示されます。
ここで復元するイメージファイルの確認をします。
バック取得日が表示されているので間違いないか確認できたら「次へ」をクリック。

次に復元するファイルとフォルダーを選択。



今回は先ほどバックアップしたデスクトップの「BackUp」フォルダを復元するので該当するフォルダを選択します。
ここは少し分かりづらいかもしれません。

復元したいものをイメージファイルから選ぶのではなく、バックアップした元のフォルダから選択します。

選択できたら「次へ」をクリック。

復元ターゲット(復元する場所)の選択画面が表示されます。





参照ボタンをクリックし、復元ターゲット(復元する場所)を選択します。



選び終わったら「次へ」をクリック。
クリックすると復元が始まります。

※「復元しますか?」などの確認メッセージは表示されませんので注意してください。




「操作は正常に完了しました」と表示されたら復元完了。
これまたあっという間。

復元できているか確認します。




復元ターゲットに指定した「復元」フォルダの中にバックアップした時と同じ「BackUp」フォルダーが作成されています。
その中にバックアップしたフォルダやファイルが表示されています。

ファイル名などの情報もそのまま問題なく復元されました。

復元操作自体は簡単でしたが、途中分かりづらいところもちらほらと。
先にも述べましたが、復元するファイルを選ぶ時が少し分かりづらいかもしれません。
でも慣れればそれほど気にはならないかと。

特定ファイルの復元

次に指定したファイルを1つだけ復元。



先ほどと同じように、ホーム画面から「復元」を選択。
該当のファイルがバックアップされているイメージファイルを選択し「復元」をクリック。



ファイル復元ウィザード画面が表示されるので該当のファイルを選択します。



今回は、m+フォルダにあるmp-01.jpgファイルを復元してみます。



復元先は、同様にデスクトップにある復元フォルダの直下に。
選択できたら「次へ」をクリック。
復元が開始されます。



ファイル1つだけなので一瞬で完了しました。

早速確認。



問題なく指定したファイルが復元されました。

特定のファイルやフォルダだけ復元できるのはとても便利ですね。
しかも無料でこの機能が使えるのはありがたい

スケジュールでのバックアップ

ShadowMaker Freeではバックアップのスケジュール設定が可能。
実際に指定したスケジュールでバックアップが取れるか試してみました。

まずはスケジュールを設定。



ホーム画面のバックアップを選択すると画面左下に「スケジュール」ボタンがあるのでクリック。



スケジュール設定画面が表示されるので「オン」に切り替える。
あとは日付や時間を設定するだけ。



今回は試しに毎日の11:00に設定。
スケジュールを設定したら「OK」をクリック。



バックアップ画面に戻るので、右下の今すぐバックアップ横の▼をクリック。
「後でバックアップ」を選択します。

※「後でバックアップ」の選択を忘れないように。



スケジューリングされたバックアップがタスクとして登録されました。

設定した時間に取れているか確認。




指定した時間にバックアップがスタート。
問題なく完了しました。

一度スケジュールを登録すれば、タスクを削除するまでスケジュール通りにバックアップ処が取得されます。



問題なくバックアップされましたが、前回取得したものにそのまま上書きされてバックアップされるようです。

確かに上書きだと保存先の容量を圧迫しないのでいいのですが、いくつか前の状態に戻すことができなくなります。
前回取得した状態を残す場合は、イメージファイルを移動させるか、名前の変更が必要になります。

使い方にもよりますが、僕は保存先を変更して履歴管理するのがいいと思います。

スケジュール設定は「毎日」「毎週」「毎月」の3つの項目から選択できます。
ただし「イベント」については有料版でのみ使用可能となります。



大項目の「毎月」設定でちょっとだけ気になるところが。



毎月の指定は日付と時間のみとなっています。
「毎月第2金曜日」などの設定はできません。
個人的には日付指定だと月によって取得する曜日が変わるので、ちょっと管理しづらいと感じています。
できれば追加して欲しいと思います。

同期

最後に同期機能を試します。
今回はバックアップフォルダにPDFファイルを1つ保存し、バックアップしたものと同期をさせます。





ホーム画面の同期をクリック。

バックアップ方法と同様にソース(同期元)とバックアップ先(同期先)を指定します。



ソース(同期元)にはデスクトップの「BackUp」フォルダを。



バックアップ先(同期先)はSSDの「BackUp-Surface」フォルダをそれぞれ選択し「OK」をクリック。

同期のトップ画面に戻るので「今すぐ同期」をクリック。




これもあっという間に完了。

実際に確認してみました。



同期については僕が思っていた処理とは違う結果に。

同期先のフォルダをみると新たにフォルダが作られていました。



中身を確認すると、デスクトップ上のBackUpフォルダがコピーされている状態に。

ShadowMakerでの同期処理は、不足しているファイルのみではなく指定したもの全部を単純にコピーする仕組みのようです。

ここはちょっと残念な点ですね。
これだと普通にバックアップ処理と変わらないような気も・・・

オプション

ShadowMakerにはバックアップについて色々な設定が可能になっています。



設定を行う場合は、バックアップのトップ画面右下の「オプション」をクリック。



オプションで設定できる内容をまとめました。

オプション内容
イメージ作成モード使用済みセクターor全てのセクターのバックアップの選択
ファイルサイズイメージファイルの分割方法の選択
圧縮イメージファイルの圧縮レベルの設定
コメントバックアップに付けるコメントの設定
メールメール通知の設定
除外ファイル除外するファイルの設定
シャットダウンバックアップ完了時のコンピューターのシャットダウン設定
パスワードイメージファイルのパスワード保護の設定
検証バックアップの検証設定

なかでも圧縮設定、メール通知設定は便利ですね。

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 MiniTool ShadowMaker Free レビューまとめ

本記事では無料のバックアップソフトウェアMiniToolのShadowMaker Freeについてご紹介しました。



無料で容量や回数の制限もないShadowMakerは、とても便利なバックアップツールだと思います。

無料で使える機能もとても豊富です。

先にもいくつか気になる点を書きましたが、この点が改善されると無料のバックアップツールとしては、機能面、使いやすさなどからみても、最強のバックアップソフトウェアではないかと思います。


バックアップソフトは何を使ったらいいか迷っている方
操作が簡単でわかりやすいバックアップソフトを探している方
今使っているバックアップソフトに満足していない方

など、たくさんの方にオススメしたいバックアップソフトだと思います。

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MiniTool ShadowMakerは、Windows上で最高の無料バックアップソフトウェアとして、エンタープライズレベルのバックアップを無料で提供します。 MiniTool PCバックアップソフトウェアを今すぐダウンロードしてください。

気になる方はぜひ公式サイトをチェクしてみてください。
今日はここまで。

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最後に、このブログが皆さんのお役に立てたら幸いです。
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