【レビュー】Surface Go 2 軽くて普段使いにはちょうど良い 2 in 1 テレワークにもオススメ

Windows
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5月12日にMicrosoftにて、新しいSurface Go 2の販売が開始されました。
全モデルの発売から約2年を経てのアップデートとなります。



Windows 10 Homeも使えてコンパクトで軽い
※Windows10 Sモードを解除すればWindows10 Homeが使えるようになります。

気になっている方もとても多いのではないかと。

普段、僕はiPad Proを愛用していますが、今回、嫁がSurface Go 2を購入。
せっかくなので、レビューしたいと思います。

合わせて購入したアクセサリーも一緒に。

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 Surface Go 2 レビュー

購入したのはメモリ8GB、SSD128GBの中位モデルです。
今回発売されたSurface Go 2のラインナップを簡単にまとめてみました。

Surface Go 2 仕様
型名STV-00012STQ-00012TFZ-00011
CPUIntel Pentium Gold
4425Y
Intel Pentium Gold
4425Y
Intel Core m3-8100Y
GPUIntel UHD Graphics 615
メモリ4GB8GB
ストレージ64GB eMMC128GB SSD
ディスプレイ10.5型 Pixel Senseディスプレイ
解像度:1920x1280
縦横比:3:2
バッテリー26.8wh (最大10時間)
Bluetooh5.0
外部端子USB Type-C(3.0)
3.5mmヘッドフォンジャック
Surface Connect
タイプカバーポート
MicroSDXCカードリーダー
サイズ245mm x 175mm x 8.3mm
重さ544g553g
OSWindows 10 Sモード
*Sモード解除可能
アプリケーションMicrosoft Office Home&Business2019
価格65,780円85,580円107,580円

全モデルと比べて画面が10.5インチとわずかに大きくなりました。
サイズはほぼそのままで、ベゼルを薄くして広げた感じです。

できればCPUがCore m3の上位モデルが欲しかったけど、LTEモデルのみで、価格が10万円を超えるので中位モデルにしました。

法人向けにはWiFiモデルでCore m3搭載もあるようですが、一般人は買えないので。

下位モデルだとメモリ4GB、ストレージが64GBのeMMCとなってしまい、さすがにちょっとスペック的に弱いかと。
eMMCだと消費電力はSSDよりは低いですが、転送速度はその分遅くなってしまいます。

LTEモデルは確かに外出先でも気にせずネットに繋げられるけど、そこはスマホとのテザリングで十分かなぁと。

パッケージ



どこかでみたような白のパッケージ。
そう思うのは僕だけかなぁ?

蓋を開けると



本体の登場です。
蓋を開ける瞬間はどの製品でもワクワクしますね。

本体の下に付属品が入っています。



中身は、電源アダプタ、クイックスタートガイド、保証書とOfficeのライセンスカード

Officeについては、Office365に入っているので本当は必要ないだけどなぁ。
できれば海外と同じようにOfficeなしモデルで価格を下げてもらえたら良いのに。



電源アダプタは専用のSurface Connectになっています。
24Wの電源アダプタです。
マグネットでくっつく仕組み。

外観・デザイン




本体カラーはプラチナのみ。ベゼル部分はブラック
筐体はマグネシウムが採用されているようで、触り心地もなかなか良いです。

背面は半分がキックスタンドになっています。
Windowsのロゴが刻印されています。
やっぱりブランドロゴって大事ですね。あるのとないのでは大違い。




本体上部に、電源ボタン、音量ボタンがあります。



背面には8.0MPのカメラ。
フルHDの動画も撮れます。



本体右側面に、3.5mmヘッドフォンジャック、USB Type−C、Surface Connect

Surface Connectには、充電アダプタ以外に純正のSurface DOCKをつけることができます。


Surface DOCKは別売りで、外部端子が少ないSurfaceを補ってくれるので欲しいところなのですが、2万円くらいと、ちょっと高くて・・・




本体左側面は、キックスタンドを開く為の切り込みがあるだけ。



キックスタンドを開くとMicroSDカードスロットがあります。
最大1TBに対応しているの、内蔵SSDの容量が少なくても簡単に増やせます。
これは便利です。



本体下部には専用タイプカバー用の端子があります。
これもSurface Connect同様にマグネットで付く仕組みです。




Surfaceを立てるのに別途スタンドやケースは必要ありません。
背面のキックスタンドを使って立てることができます。
角度も自由に変えられるのもとても便利。




Surface Penを使ってイラストや文字を書くときに便利な角度にも調整が可能。
なかなかこれはポイント高いですね。

ヒンジ部分。



作りはしっかりしてそうなので、そう簡単に壊れることはないと思いうけど。
壊れるとどうにもならないので、扱いには気をつけたいところですね。

タイプカバー

今回本体と一緒にタイプカバーも購入。
これがないと本領発揮とは行かないので。





本体と合わせてプラチナを購入。
プラチナは前モデルの時に発売されたものとなります。
今回新しくアイスブルーポピーレッドが発売されて4色展開に。
これで上位機種のSurface Proと同じラインナップになりました。




タイプカバーの表面は、アルカンターラ素材が使われています。
触り心地もとても良く、汚れも着きにくいので安心して使えそうです。

早速、装着してみました。
タイプカバーにある端子部分を本体にくっつけます。





本体を近づけるとカチッとマグネットの力でくっつく仕組みです。



このマグネットがなかなか強力で、そう簡単に外れるようなことはなさそうです。
iPadのカバーよりも、しっかりくっついている感じです。


キーボードに角度がつくので打ちやすいですね。



キーピッチは17mm、キーストロークは約1.2mmくらいです。
ちょっと窮屈そうに感じますが、10.5インチサイズなので、これはしょうがないですね。



タイプカバーにはトラックパッドが搭載されています。
サイズは小さめですが、ノートパソコンと同じように使えそうで便利。


CPU・SSDスペック

下位と中位モデルのSurface Go 2のCPUはIntel Pentium Gold 4425Y(1.7GHz)
全モデルの4415Yと比べるとベースクロックが100MHz向上しています。

GeekBench5で計測してみました。




OSが違うので単純な比較はできませんが、iPad Pro11インチ(2018年)の速度は下記のようになりました。

この結果から見るとSurface Go 2では、動画編集などの負荷の大きい作業は厳しいかなぁ。
メールやOffice系の作業、動画視聴などでは問題無いと思います。
クリエイターさんにはやっぱりiPad Proが1番良いかもしれませんね。

SSDの速度も計測してみました。




読み込み速度はそこそこ出てるので問題ないかと。
書き込み速度は容量が小さい分、速度に影響が出ちゃうので、これも仕方ないところかも。

操作感

スペック的に少し物足りないところがあるので、操作にもちょっと影響が出るかなと思ってましたが、この点はいい意味で予想を裏切ってくれました



Office系ソフトを使ってももっさりした感じもなく、普通にサクサク使えました。
複雑なマクロを使った処理は行っていませんが、そんなに問題はないと思います。



Webの閲覧も全く問題なし。
トラックパッドの使い心地もなかなか良くて、Macと同じような感覚で操作が可能。



YouTubeなどの動画も普通に見れるし、スピーカーの音もまずまず。

思った以上に良かったのがタイプカバー。



10.5インチ用なのでさすがにちょっと窮屈なところはあるけど、打鍵感はとてもいいです。

せっかくなのでiPadのSmart Keyboard Folioと比較してみました。




キーの大きさは、タイプカバーの方が大きいけど、キー間隔はSmart Keyboard Folioの方が広いですね。
比べてみると打鍵感はタイプカバー、打ちやすさはSmart Keyboard Folioってとこかなぁ。
タイプカバーの打鍵感は、Magic Keyboardに似てました。

充電

充電は付属の電源アダプタをSurface Connectに挿して行います。



磁石でくっつく仕組みです。

搭載されているUSB Type-Cポートでの充電も可能です。




外で充電するとき、専用の充電器を持って行かなくて済みます。
モバイルバッテリーや軽量の充電器で済むところは非常に嬉しいポイント。

また、USB Type-C対応の外部モニターがあれば出力と一緒に充電もできます。
これを機にUSB Type-C対応のモニターも欲しくなってしまうかも。
*モニターからの充電には、対応していないモニターもあるので注意してください。

SモードからWindows 10 Homeへの切り替え

Surface Go 2に最初に搭載されているOSはWindows 10 Sモードです。
高いセキュリティを保つためのようですが、学校や法人ではいいかもしれないけど、個人で使うにはこれがちょっと不便なんです。



Sモードのままだとインストールできるアプリが、Microsoft Storeにあるアプリのみに限定されていまします。



ストア以外のアプリをインストールしようとすると、画像のように、はじかれてしまいます。
個人的には、SモードからWindows 10 Homeへの切り替えをオススメします。

切り替え方法はすこぶる簡単



「スタートメニュー」→「設定」→「更新とセキュリティ」→「ライセンス認証」のウインドウを開きます。
”Windows 10 Homeに切り替えるには、Microsoft Storeに移動します”の下にあるリンクをクリック。



③「Sモードをオフにする」ウインドウが開くので、「入手」をクリックします。



以上にように、簡単にWindows 10 Homeに切り替えることができました。

これでMicrosoft Store以外のアプリのインストールができるようになります。

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 まとめ 軽さと実用性を兼ね備えた 2 in 1 テレワークにもオススメ

本記事では、5月12日に新しく発売されたSurface Go 2のデザインや操作性などをお伝えしました。



スペック的に若干弱いところもあるけど、普段使いには十分だと。
それにコンパクト軽量で、持ち運びにはもってこいのWindows端末だと思います。

僕は普段からiPad Proを愛用していて、今回購入したSurfaceは嫁用。
そんなAppleユーザーの僕でも、今回のSurfaceにはひかれるところがあります。

トラックパッド付きのタイプカバーの使い心地がすこぶる良くて、薄くて軽い

ここはAppleさんにも頑張って欲しいところかもしれません。

Appleもそうですが、OSを作っている会社が作る端末はやっぱりいいですね。
久々にWindowsでもいいかもって、ほんの少しですが思わせてくれるSurfaceでした。

スペックが物足りない、画面がもう少し大きい方が良い方には、上位機種のPro7、やPro Xがあるのでチェックしてもらえたらと思います。





気になる方はぜひ検討してみてください。

実はSurface Penも購入したけど、まだ届いていないんです。



ペンの使い勝手などは到着したらアップしたいと思っています。

感想やご質問などコメントもらえたら嬉しいです!

最後に、このブログが皆さんのお役に立てたら幸いです。
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