【レビュー 第2弾 】TWSBI ECO 2020年 新色イエロー 気軽に使える楽しい万年筆!

Stationery
この記事は約6分で読めます。

久しぶりに万年筆のお話です。
今回は以前ご紹介したTWSBI ECOの今年の新色イエロー



このイエローは、早春に咲き乱れる黄色いミモザの花の色。
とっても華やかなイエローになってます。

TWSBI ECOの軸はクリアになっているので、入れたインクの色もよく見えます。
何色のインクを入れるか悩んじゃいますね。

それも万年筆の魅力の一つ。

それでは早速レビューしたいと思います。

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 TWSBI ECOはどんな万年筆

ここで簡単にTWSBIについてご紹介。
TWSBIは台湾の三文堂筆有限公司が製造、販売する万年筆ブランドです。



お手頃の価格でとても描きやすいと評判の万年筆です。

高級万年筆で採用されていることが多いインクを入れる方式に「吸入式」を採用しているところも魅力の一つです。
吸入式はカートリッジやコンバーターを使いません。
直接万年筆にインクを入れるのでとても楽チンで、インクもたっぷり入ります。

軸はクリア仕様で、入れたインクの色が見えます。
キャップや尻軸の色と合わせる楽しみもあります。



定番で人気の高いLAMYのように色違いを集める人もたくさんいるようです。
僕もその一人になりそうですが・・・・

【レビュー】LAMY AL-star オールブラック 質感・書き味が良い お手軽万年筆!
LAMY AL-star オールブラックのレビューです。定番のサファリと違って軸とキャップがアルミ製。握りやすくて書き心地も抜群。お手軽万年筆で超オススメです。

TWSBIにはECO以外にも、TWSBI ダイヤモンドTWSBI GOがあります。
ダイヤモンドには小さめのminiもラインナップされています。



ダイヤモンドは、ECOと同じように軸がクリアになっていますが、クリスタルカットされているので、ECOよりもインクの色がとてもきれいに見えるのが特徴の一つ。
またステンレスパーツもたくさん使っていて高級感も。
今欲しい万年筆の1つです。



TWSBI GOは、スプリング式のバネを1回プッシュするだけで1.5mlのインクが入る仕掛けになっています。
簡単に吸入→すぐにGO(書き始めることができる)が名前の由来になっています。
クリップやリングなどにステンレスパーツをなくしてコストダウンを図り、購入しやすい価格になってるのも魅力です。





どれもとても魅力ある万年筆です。
まずはTWSBI GOを試してみるのもいいかもしれません。

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 TWSBI ECO 新色イエロー レビュー

早速実物を見ていきましょう!

外観・デザイン



とても鮮やかな黄色です。
この黄色はレモン色と言うより山吹色のような黄色、ミモザの花の色

ちなみにイタリアでは、「女性の日」があり、その日に男性が愛する女性にミモザの花束を送る習慣があってイタリア中のミモザの花がなくなると言われています。



キャップの天冠には赤色のTWSBIのロゴマーク。
この赤いロゴマークも黄色にとても映えてきれいです。



画像だと見にくいですが、キャップのステンレス部分にTWSBIとECOの文字が印刷されています。







尻軸を反時計回りに回すとピストンが下がります。
ピストンを1番下までさげてからインクを吸入します。

軸はクリア。
中に入れるインクの色がよく見えます。
キャップや尻軸の色とのコーディネートを考えてインク選びをするのも楽しみの1つです。

そうやってインク沼に1歩ずつハマってます・・・

ペン先



今回購入したのはMニブ(中字)

細い字を書くにはちょっと太い感じだけど、ノートにガシガシ書くにはちょうどいい太さ
最近は好んでMニブを選んでいます。

ペン先はステンレス製。
TWSBIのロゴマークの刻印がとてもきれいで高級感があります。




作りもとてもしっかりしています。

インク吸入

インクを入れます。
入れるのもとっても簡単。



今回入れるインクは、SAILORの四季織から「奥山」をチョイス。
オレンジ系や暖色系のインクが合うと思ったけど、それらの色は出番が少ないので今回は紫系のインクに。



ちょっと暗めの紫色だけど、渋い感じで気に入ってます。



尻軸を反時計回りに回してピストンを下げて、ペン先をしっかりボトルインクに浸します。



あとは尻軸を時計回りに回してピストンを上げるとインクが吸入されます。
インクの入りが悪いときは、2、3回繰り返すとしっかり吸入されます。



ほとんど黒にしか見えないけど、イエローが映えていい感じになってます。

試し書き



試し書きに使うノートはいつものmarumanのMnemosyne(ニーモシネ)



万年筆のインクとの相性も抜群でとっても書きやすい。
いつも無地使ってますが、方眼や横罫もあってサイズも豊富。
ガシガシ書けるお気に入りのノートです。



軸の太さも丁度良く、とても握りやすい。



書き味は、ヌルヌルとカリカリを合わせた心地良さがあります。
ヌルヌル感がちょっと強めのカリカリ感。
ヌルカリって感じかな〜

インクフローも申し分なし。
とっても滑らかで、書いてて楽しくて、たくさん文字を書きたくなります。

LAMYアルスターのMニブもとっても書き心地いいけど、インクフローとヌルカリ感のバランスはTWSBIの方が好み

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 Mニブとスタブニブの比較

以前ご紹介したTWSBI ECOのスタブニブと比較してみました。

【レビュー】TWSBI ECO デザイン・書き味良くて使って楽しい万年筆
台湾メーカーTWSBIの万年筆 TWSBI ECOのレビュー。デザイン・書き味良くて価格もお手頃です。使って楽しいオススメ万年筆ですよ。

スタブの色はホワイト




ホワイトだと様々なインクの色とも相性がいいですよ。
当たり前だけど見た目は全く同じ。

キャップと尻軸の色が違うと印象もかなり違いますね。
色違いを集めたくなるのも分かる気が。



ホワイトに入れているインクは、PILOT色彩雫シリーズから「冬将軍」



黒と鼠色の濃淡がついて水墨が書いているような感じです。

ペン先を比べるとこんな感じに。




左側がスタブ、右がMニブ。
スタブの幅は1.1mm
扱いやすい太さだと思います。

両者ともペン先にはTWSBIのロゴマークの刻印が入っています。



スタブニブは独特な字体になるので、書いててとても楽しい。
それにインクの色に濃淡がつくのでいろんなインクを試したくなりますよ。
ただ書くのにちょっとクセがあるので、慣れるまでは書きにくく感じるかもしれません。

Mニブはガシガシノートに書くのにぴったりですね。
太さもちょうどいい感じで、クセもなくやっぱり書きやすい。



次回は色違いでEFニブかFニブを買って試したいと思ってます。
TWSBI沼にハマりつつあります・・・

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 TWSBI ECO 新色イエロー レビュー まとめ

本記事では、今年発売されたTWSBI ECO イエローについてお伝えしました。

早春を感じさせてくれる鮮やかなイエロー。
とてもきれいですね。


TWSBI ECOのおすすめポイントまとめました。

TWSBI ECO おすすめポイント

・ヌルカリ感がとてもいい書き心地
・インクがたっぷり入ってたくさん書ける

・キャップや尻軸とインクのコーディネートが楽しめる
・インクの乾きにとても強い

 

ここでは詳しく触れていませんが、TWSBI ECOは分解することも簡単
分解しやすいと、万年筆のお手入れがとっても楽です。




専用の工具も付属してるし、分解方法や組み立て方法も動画で見ることが可能。
付属の取扱説明書のQRコードをスマホで読み込むだけで見ることができます。

TWSBI分解

この点もオススメしたいポイントの1つです。

価格も手頃なので、一度は試して欲しい万年筆の1本だと思ってます。

万年筆初心者の方には一押しの万年筆。
万年筆沼にハマってる方にもコレクションの1本に入れて欲しい万年筆。

きっとTWSBI沼にハマりますよ。

気になる方はぜひチェックしてみて下さい。
今日はここまで。



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