みなさんお久しぶりです。ソウマパパです。
ここ2ヶ月ほど体調くずして記事の更新もなかなかできなく、楽しみされている方には大変ご迷惑をおかけしました。
徐々にですが、体調も戻ってきたので、心機一転 YouTube を始めることにしました。
今までも記事の中でいくつか動画でご紹介したものもありますが、今回は少し気合を入れて作ってみました。
今回アップした動画が記念すべき第1号となります。
ブログと違って実際の音や動きも表現できるので、さらにお伝えしやすくなったと思います。
これからも、ブログと並行してYouTubeもアップしていきたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いします。
チャンネル登録もよろしくお願いしますm(__)m
第1号の動画は
「Keychron K12 / Gateron Brown Switch SoundTest」です。
キーボードの打鍵音をテストした内容になります。
Keychronのキーボードをご存知の方も大変多いと思います。
Keychronのキーボードは、メカニカルキーボード。
Mac対応でデザインも良く、使いやすいし、なんと言っても価格が安い。
メカニカルキーボードは値段が高い傾向にありますが、Keychron製はその中でも安い部類だと思います。
キーボードのサイズもフルサイズから60%サイズまで豊富で、さらにバックライトの有無、Hot-Swappableやキースイッチも選ぶことができます。
通常キーボードの軸(キースイッチ)は、はんだ付けされていますが、Hot-Swappable対応だとキースイッチをはんだ付けする必要がなく差し込むだけで使えるという仕様のこと。
オプションのキーキャップもたくさんあり、色々と組み合わせて使うことのできる楽しいキーボードになっています。
詳しくは公式サイトを見てください。
良いところがたくさんあるKeychronですが、不満点もあります。
Bluetooth対応で3つのデバイスまで接続できる仕様になっていますが、製品に技適マークがついていないので、日本では無線での使用はできません。
有線接続のみとなります。
ここはとても残念な点です。
技適マーク(ぎてきマーク)とは、無線通信機器において技術基準適合証明と技術基準適合認定のいずれか、あるいは両者の認証がなされていることを表示するマークで、総務省令によって定められたものである。
引用:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
また、配列はこちらも英語配列のみとなります。
(一部製品は日本語配列版の販売も開始されました)
さらに、販売に関しても一部製品以外は基本公式サイトからのみの購入となります。
そのため送料がかかります。
僕は千葉県に住んでいて、製品価格にプラス20ドルの送料がかかりました。
日本の正規代理店はkoPekさんのみのようです。
こちらも詳しくは公式サイトを見てください。
人気のK2(75%レイアウト)とK1(80%レイアウト/LowProfile)の2点のみとなっています。
Keychronの公式サイトより価格は多少高くなっています。
まとめ
少しだけKeychronについて触れてきましたが、これからもブログとYouTubeの2本立てで頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
レビューして欲しい製品などあれば、ぜひコメントやメールを頂けると喜びます。
それでは今日はこの辺で。
感想やご質問などコメントもらえたら嬉しいです!
最後に、このブログが皆さんのお役に立てたら幸いです。
Twitterでもいろいろとつぶやいていますので、よかったらフォローお願いします。
コメント